検査キット&食料常備で備えあれば患いなし!新型コロナウイルス感染者へ送られる救援物資の内容は自治体によってまちまち。

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湾岸ライフ

サイドFIREする前に一緒に働いていた元同僚(足立区在住)が、夫婦そろって新型コロナウイルスに感染して大変だったそうです。

検査も受けるのもひと苦労で、検査まで4日待たされた上に、結果が出るまで3日かかり、薬ももらえずにただひたすら耐えたとのこと。

保健所から救援物資が送られてきたそうですが、Twitterで見る限り自治体によって中身はまちまちですね。

↓ちなみに東京都中央区在住のブロガーさんがコロナ感染者への支援物資(2022年1月当時)をブログにUPしていたので、ご参考まで。↓

『コロナ陽性 自宅療養者への東京都から届く救援物資』
退院日が決まりましたでも微熱、咳痰、頭痛、耳と症状はまだまだ残っていて退院までに治るとは思えない頭痛と耳はお薬で我慢できるけど解熱剤飲んでいても微熱があるので…

救援物資を頂いた人の中には「今年はふるさと納税をしない(=住んでいる自治体に住民税を払う)」と宣言した人も。(拍手!)

保健所も全力で対応しているとは思いますが、中には自宅待機期間が終わってから救援物資が届いたという事例も。

感染した時のために、検査キット+食料を常備していると安心ですね。

我が家は災害に備えてローリングストックをしているので、万が一コロナに感染した場合は常備してある食品を消費していく予定です。


以上、ブログ記事がご参考になりましたら幸いです♪

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