【春節】新年快楽!全聚徳で北京ダックを食べよう♪

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グルメ

2022年の中国春節(旧正月)は2月1日。

ということで、北京ダックを食べに「全聚徳 銀座店」へ。

「GINZA SIX」のお隣にある「BINO銀座」の5階。

過去記事にも書きましたが、2016年2月の春節も「全聚徳 銀座店」で北京ダックを堪能しました。

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その後火災が起き、現在の場所へ移転してからは初来店。

こんな感じの半個室の席が多く、コロナ対策に向いているかと。

とりあえずビール。

事前に北京ダック1羽を予約しておいたので、すぐに出していただけました。

北京ダック様のおな~り~!

左の白い陶器はカットした北京ダックを入れるお皿。

胸部分の皮はお砂糖と一緒に。

油+砂糖=ハイカロリー

美味しいものはハイカロリー!!(笑)

私たちが美味しさに悶えている間に、お店の方が手際良く北京ダックを巻き巻き。

自分たちで巻くか、お店の方にやっていただくか聞かれます。私たちは後者を選択。

いよいよ、鴨餅(ヤーピン)に包まれた北京ダックの登場!!

お皿に描かれたダックの顔が何とも言えません。

ご覧の通り、甜麺醤(甘味噌)たっぷりです!

鴨餅と甜麺醤と北京ダックのコンビネーションが織り成す豊かな味わいに、思わずうっとり♪(鴨だけに・・・笑)

一般的なコースでは北京ダックは1巻きだけですが、1羽オーダーしたので食べても食べてもまだまだ北京ダックを楽しむことができて幸せ~♪

途中で鴨餅を追加して、一人あたり10巻き以上は頂いたかと。

とにかく美味しいので、飽きることなく最後まで美味しく頂けました。

鴨餅が意外とお腹にたまるので、予想以上におなかいっぱいに。

残った北京ダックは2千円追加でスープにすることもできますが、私たちは持ち帰ることに。

持ち帰りは無料。

消費税10%+サービス料10%で、2人で2万円くらいでした。

北京ダックに拘らないのであれば一般的なコースでも良いと思いますが(麺やチャーハン類を単品で頼んでいる方もいらっしゃいました)、私たちはとにかく北京ダックを心ゆくまで堪能したかったので1羽にしました。

次回は軽めのコース+北京ダック半羽でも良いかも?


以上、ブログ記事がご参考になりましたら幸いです♪

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