私は気になる本があったらすぐに買う派です。
買って読んでみて、また読み返すだろうと思う本は手元に置いておき、読み返さないだろうと思った本はフリマアプリで売ってしまいます。
例えば話題の本・逢坂冬馬氏の「同志少女よ、敵を撃て」を図書館で借りて読もうとした場合、
中央区立図書館では、所蔵数15冊のところ予約数349件。
すぐに借りられるなら図書館を利用するのもありですが、この予約数ならさっさと買ってしまった方がいいです。
話題の本ならフリマアプリに出品すれば売れますから。
以下、メルカリ、ラクマ、PayPayフリマで「同志少女よ、敵を撃て」を新着順で検索した結果です。
状態にもよるかと思いますが、中古本にしては割と良い値段で売れている方だと思います。
待っている時間の方がもったいないので、気になる本はさっさと買って読んでしまうのが良いです。
私の場合、小説は一度読んだら手放すことが多く、不動産や税金関係の本は手元に置いておく傾向があります。
本屋に行って気になる本をいっぱいメモして、楽天ポイントで買い漁って、読んだらメルカリで売って現金化するのめっちゃ効率的良いなって自分でも思う😳
— シロハル (@1210__t) June 9, 2022
気になる本を物色してる時が一番楽しい🤭
おはようございます☀
— フクロウ🦉投資家×リーマン建築士 (@fukurou8512) June 27, 2022
メルカリでポンポン本が売れていきます。最近はメルカリで買って、読んだらまたメルカリで売ってってする人が多いらしいですね。僕自身も、自宅の本棚にびっしり並んだ本を眺めて、むはーってすることはほとんど無くなりました。
そうそう、本はどうしても紙で読みたいんだよね☺️
— 苺(ナイスデイ🛁) (@msu7_c) July 2, 2022
読んだらメルカリで売るんだけどね…
欲しい本は、定価では買わない。
— ゆう@節約×副業×投資☞資産形成 (@CDgbSi4lHXCS92m) June 16, 2022
中古でヤフオクやメルカリ、アマゾンで買う。
手元に取っておきたい本以外は、読んだらネットで売る。本の内容はエクセルに重点だけ書きながら読めば、原本が無くても内容は蘇る。
買値より高く売れることも多く、読んで知識を得て、お金も得ることも多い。
以上、ブログ記事がご参考になりましたら幸いです♪
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