豊洲駅前の本格中国料理店「串門」のチラシが投函されていました。
同じく湾岸エリアに住む中国人の友人・X君にこのお店を知っているか聞いたら、「もう2回食べに行った。美味しかった。おすすめ!」と。
さすが在京中国人ネットワークは情報が早いです。
X君がオススメするお店には外れがないので、さっそくランチに行ってみました。
豊洲駅前・環状3号線沿いの吉野家やマクドナルドの並びにある「かつや」の2階が「串門」です。
#新店舗 2022年1月26日(水)、東京都江東区豊洲4-1-5-2Fに、創作中華料理「串門」が開店しました。
— 南砂一丁目 (@minamisuna1) January 26, 2022
おめでとうございます!#江東区 pic.twitter.com/ApWwr3GRWr
いざ!入店!!
他のお客さんがいたので全体図は撮れなかったのですが、椅子やテーブルはカフェっぽい雰囲気。
私達以外のお客さんは中国語と思しき言語を話していたので、きっと中国人でしょう。
そのうち数組は顔見知りらしく、言葉を交わしていました。
土曜日のランチタイムに中国人がこれほど集まっている=期待大!
オーダーはタブレット(日本語・中国語)で。
青島ビールを飲みながら、お料理を待ちます。
先に運ばれてきたのは、夫・はるお氏が頼んだ牛肉の黒胡椒炒め(880円)。
定食にはライス・漬物(ザーサイ)・スープ・味玉・デザートが付きます。
ひとくち頂いたところ、プリップリの牛肉に黒胡椒が効いていて美味しかったです。
続いて、私が頼んだ白身魚の激辛味煮込み(1,080円)。
晴海トリトンスクエアの麻辣大学で食べたものよりも麻辣度数は抑えめですが、一般的には辛い部類に入ると思います。
辛い&山椒&パクチー入りなので好き嫌いは分かれると思いますが、私は大好き♪
麻辣大学で食べた時は麺が入っていなかったような・・・?
お客さんや店員さんが話す中国語をBGMに、ヒーハー言いながら美味しく完食!
店名の通りこちらのお店は串物が売りのようですが、ランチタイムということもあってか殆どのお客さんが定食を食べていました。
豊洲には中国人がたくさん住んでいるので、良いところにお店を開いたなぁと思います。
「串門」、突然のオープン!すごい花の数(笑)
— とよすと (@toyosu_tokyo) January 26, 2022
そして、店内はテンション高い中国人ばかりで賑やかです😆ランチの案内は書かれているものの、ランチはまだやってないとのこと。
メニューの価格は決して高くなく、チャーハンは980円、串は羊カルビ180円から。 https://t.co/CU1EF7yy8A pic.twitter.com/04zdMrGcUB
ランチもタッチパネルで注文する方式。
— Y.Tatsumi (@YTatsumi_1985) June 2, 2022
夜メインぽいお店でした!
いずれ機会があれば飲みに来たい😋🍻 pic.twitter.com/hz98nCJzm9
とんがり2号店の後に出来た串門で初ランチ。東北風の味付けで旨い。永利好きな人は是非こちらを試すべき。写真は挽肉と茄子とジャガイモの湯麺。挽肉ではなく角切りの豚肉がゴロゴロ入っていて具沢山。日本にないが日本人にも合う味#豊洲グルメ
— 湾岸安全 (@wangan_security) February 23, 2022
#串門 pic.twitter.com/75J4tLiVrk
麻辣先生の内装の時にうちのシェフと一緒に串門さんに2回お邪魔しました。東北の炒め料理は美味しかったけど、なぜか焼き立ての串がぬるくて、不思議でした
— 本格四川料理 麻辣先生 (@MARASENSEI2022) April 27, 2022
以上、ブログ記事がご参考になりましたら幸いです♪
コメント